一輪車のタイヤは、事実上ふた通りしかありません。
3.25-8 / 3.00-8 / 13×3 ―― この3つは同じサイズの別の書き方で、 互いに入れ替えて使われています。売り場でばらばらに書いてあるので迷いますが、 指しているものは同じです。
これより大きい規格として 3.00-10(16×3) があります。
ハラックスの型番は、末尾がそのままタイヤの種類になっています。
| 記号 | 意味 | 型番の例 |
|---|---|---|
| T | 空気入り | CF-2(13-3T) |
| N | ノーパンク | CF-2N(13-3N) |
| DX | 強化された空気入り | CF-2DX(13-3DX) |
浅香工業(金象印)の現行品は、同じ寸法でタイヤだけが違う組み合わせが あります。そのまま重さの差が見えます。
| チューブ入り | パンクレス | 差 | |
|---|---|---|---|
| 2才 浅型 | 12.6kg | 14.6kg | +2.0kg |
| 3才 深型 | 12.7kg | 14.7kg | +2.0kg |
寸法・容量・積める重さは同じで、重さだけが2.0kg増えます。 空の状態で持ち上げたり方向を変えたりする回数が多いほど、この差は効いてきます。
また、ノーパンクは中身がゴムなので、段差でのあたりは空気入りより硬くなります。 どちらが上ということはありません。
同じサイズでも、空気を入れる口の形が分かれます。
| 形 | ひとこと |
|---|---|
| 直型(英式) | ふつうの自転車と同じ形 |
| 直型(TR13) | 乗用車と同じ形 |
| L型(TR87) | 曲がっている形 |
車輪の付け替えでは、タイヤの規格のほかに、次が合っている必要があります。
クルマでいうと、タイヤのサイズが合っていてもホイールの取り付け穴が合わないと 付かないのと同じことです。このサイトでは適合の判断はしません。 実物と、メーカーの案内で確かめてください。